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オイシックスのおいしく健康的な有機野菜を選ぶ家庭が増えている

投稿日:2016年2月19日 更新日:

有機野菜とは?

近年、無農薬野菜や有機野菜という言葉をよく耳にするようになりました。
こういった野菜は特に健康志向の高い方や美容にこだわる人の間で人気になっていますが、需要が増えているのは有機野菜です。

農林水産省が制定した有機JAS規格

有機野菜とは、農林水産省が制定した有機JAS規格という基準に適合して作られた野菜のことです。
有機JAS規格は細かく定められていますが、その一部を抜粋すると、遺伝子組み換えをしない、害虫防除では農薬に頼らない、畑や用具、施設に化学肥料や農薬が混入しないことなどがあります。中でももっとも厳格なのが、土壌に関する規格です。
「単年作物では二年以上、永年作物では三年以上禁止農薬や化学肥料を使用せずに栽培している野菜であること」が守られていない場合には、絶対に適合性が認められません。

このような規格から分かるように、有機野菜は野菜や土、そして栽培に関わるすべてのものに農薬を使わない、化学肥料を使わないというのが条件になっているのです。

無農薬野菜とは?

有機野菜とよく比較される無農薬野菜にはこのような規格はなく、栽培中に農薬を使わなければ無農薬野菜となります。
つまり、土壌に化学肥料や農薬が使われているとしても、栽培している間に野菜に農薬を使っていないというだけで無農薬野菜と呼ぶことができるのです。無農薬野菜という名前の方が農薬を使っていない安全な野菜のように感じますが、野菜は土から栄養や水分を吸収して育ちます。いくら野菜に農薬を使わなくても、土壌が農薬や化学肥料にまみれていたら、当然野菜の内部に吸収されているので完全な無農薬とは言えないのです。

有機野菜の味について

味に関しても、農薬や化学肥料がいっさい入っていない混じりっけなしの有機野菜と、化学物質が混ざった無農薬野菜ではまったく違います。野菜は味付けをして食べるのが当たり前になっていますが、本来はそれぞれ独自の甘味や苦味、爽やかな青味などの旨みを持っています。有機野菜は素材本来の味が楽しめるので調味料がなくても美味しく食べれますが、無農薬野菜は化学物質によって味が変成するため調味料が必要です。

有機野菜を選ぶポイントとまとめ

健康や美容を保つには、栄養をしっかり摂ることが一番重要です。しかし、化学物質にまみれた野菜や栄養の吸収を阻害する加工食品などが主流となっている現代人の食事では十分な栄養が摂れません。つまり疾患や肌トラブル、肥満、成長不足などに悩まされるのは、栄養が摂れてないことが原因なのです。いつまでも家族が健康で子供が元気に成長できるように、美味しくて健康的な有機野菜を選ぶ家庭が増えているのですね。

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